キラリと光るキラっ人さん
キラっ人さん紹介一覧
身近なキラっ人さんは
回りの人達も笑顔にします。
それぞれの生き方によって悩みもそれぞれ。働きながら子育てや介護を頑張っている人には、それを支える人達の姿がありました。一人では難しい事も職場や家族の力を借りて、みなさん笑顔で頑張っています。

絞り込み検索
一覧ページの並び替え
キーワードで検索
-
八島 真奈美さん(株式会社ナプロアース)
出来ることが増えると仕事は楽しくなるから 前を向いて、挑戦していきたい
ナプロアースに就職して4年目。モットーは「出来ないと言わない!」。やりたいと思ったこと、誰かに頼まれたことは、「どうすれば出来るか前向きに考える」ことにしているそう。電話で話している相手にもお辞儀をしてしまうほど律儀な性格で、職場からの信頼も厚い。
詳しく見る
-
小松 孝行さん(東陽電気工事株式会社)
仕事の守備範囲を広げてスキルアップ イクメン卒業後のロールモデル!
高校卒業後、同社に就職して21年。各現場で電気工事を行いながら最適な工法や工程を提案している。仕事の醍醐味は「他業者との連携のもと、現場が完成した時のうれしさ」。休日は早朝から渓流に向かい釣りでリフレッシュ。繊細な作業が得意で、娘さんと一緒にお菓子づくりをすることもあるという。
詳しく見る
-
髙野 さおりさん(株式会社日進堂印刷所)
私の次に続く「後輩たち」のために 安心して働き続けられる未来を作りたい
入社18年目。DTPオペレーター(DeskTop Publishingオペレーター …デザイナー等の指示のもと、印刷物をレイアウトする仕事)などを経て、現在は職場でデジタル印刷機(Jet Press720S)を操作する会社初の女性課長代理として活躍中。昇進したことで「仕事のやりがいを感じることが増えた」という。小学生二人を育てながら明るく前向きに働くムードメーカー。
詳しく見る
-
遠藤 千夏さん(リコージャパン㈱ 販売事業本部 福島支社)
チャンスを受け止めて、人生を輝かせる 母の姿を、これからも娘に見せていきたい
幼い頃、システム関係の仕事をしている父親の姿に憧れて、高校から情報分野を選択。「父親がもらってきたノベルティが印象に残っていた」というリコーに入社して16年目。3年前に出産し、短時間勤務を利用しながら福島県内各地を営業で飛び回る。
詳しく見る
-
松本 友美さん(株式会社ニラク)
目標は、管理職に就いて、次世代の女性社員のお手本になること。産休・育休制度など現在ある制度をもっと浸透させていきたい。
郡山市出身。2008年に新卒で入社し、現在は、様々な状況判断が必要とされるフロアコントロール業務を中心に、責任ある仕事を任されている。仕事に家事に大忙しの毎日の中で3人の子育てをしている。仕事では1日を通してお客様や従業員の方々から「ありがとう」の言葉やとびきりの笑顔を頂く瞬間にやりがいを感じている。
詳しく見る
-
角田 ひとみさん(株式会社ニラク)
会社の制度だけでなく、職場での様々なフォローが働く女性の妊娠・子育ての環境を支える
郡山市出身。2012年に入社後、第1子を出産し1年間の育児休暇を取得。職場の仲間や夫、家族のサポートもあり、ムリせず出産、子育てに向き合えた。周囲への感謝を忘れないことが、仕事と育児のバランスを取る秘訣と語る。
詳しく見る
-
泉谷 徹さん(飯舘村役場)
『パパクオータ』制度の利用が職場復帰後も自然に育児に関われるきっかけに
福島県庁から飯舘村役場に派遣されて2年。飯野支所に勤務し、福島市などで避難生活を送る村民の支援にあたってきた。昨年2月に長男が誕生した際には、村長の勧めにより『パパクオータ』で育児休暇を取得。
詳しく見る
-
星野 雅子さん(株式会社Miyabi)
男女が輝いて生きるためには、ワーク・ライフ・バランスの実現が不可欠。企業と働く人の想いを結ぶ架け橋になりたい
白河市出身。白河市役所に36年勤務し、平成28年に57歳で早期退職。女性活躍推進に関する講演活動や子育て支援事業ママカフェなどを行う株式会社 Miyabiを起業した。自らの乳がん経験を踏まえて検診の大切さを訴えるピンクリボンアドバイザーとしても活躍している。
詳しく見る
-
真仁田 理恵さん(株式会社マインド)
今はまだ精一杯。だけど、子育てが一段落したら、 仕事でお返しして、みんなの役に立ちたいから
2009年に入社後、第一子と第二子の出産時にそれぞれ約1年間の育児休暇を取得。第二子の出産前に介護福祉士の国家試験に合格した。「家ではどうしても子ども優先になってしまうので、夫に協力してもらって休みの日に学校に通って勉強しました」。
詳しく見る