キラリと光るキラっ人さん
キラっ人さん紹介一覧
身近なキラっ人さんは
回りの人達も笑顔にします。
それぞれの生き方によって悩みもそれぞれ。働きながら子育てや介護を頑張っている人には、それを支える人達の姿がありました。一人では難しい事も職場や家族の力を借りて、みなさん笑顔で頑張っています。

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名和 淳子さん(合同会社WATASI JAPAN)
メイドインジャパンのムスリムファッションで女性を輝かせる
1975年愛知県生まれ、横浜市で育つ。東京農業大学農学部国際農業開発学科在学中の1996年、農業実習のためマレーシアのクランタン州のジャングルで1年間過ごした。大学卒業後は、栃木県内の農業関連企業に入社し、25歳で結婚。出産・育児のために退職後、2016年2月に起業。 合同会社WATASI JAPAN https://watasijapan.co.jp/
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古田理香さん(一般社団法人fukucier(ふくしぇる))
「いつかは復帰したかった」看護師として、自分らしく働く
郡山市出身。福島市の看護学校を卒業後、看護師として働く。20歳半ばで結婚・出産を機に退職。3人の子供を育てながら、クレイ(粘土)アート作品を制作し、カルチャーセンターの講師なども担ってきた。2年前よりfukucier(ふくしぇる)の認定コンシェルジュに。
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菊池 碧美さん(社会福祉法人南町保育会 どんぐり山こども園)
3人の子育て経験を活かして母親の気持ちに寄り添う
会津若松市出身。小学1年、年長と年中の園児、計3人の男の子を育てながら、0歳児クラス担当の保育士として働いている。3度の育休取得を経て、今年勤続11年を迎えた。
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熊坂仁美さん(株式会社SML)
自分が「いい!」と思える何かを大切にすれば、人生はもっと楽しくなる
慶應義塾大学文学部卒業、19年間専業主婦として二児を育てたのちに、42歳で社会人デビュー。2009年からSNSの研究を開始し、翌年出版した『Facebookをビジネスに使う本』がベストセラーに。2013年に故郷の福島市に拠点を移し、東京と福島を往復しながらデジタルマーケティングアドバイザーとして企業や自治体の情報発信のサポートを行っている。福島市観光コンベンション協会理事。
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新田 喜章さん(福島コンピューターシステム株式会社)
最初は誰でも育児初心者。育休で父親業のコツを身につけて職場復帰
1994年郡山市生まれ。会津大学コンピュータ理工学部卒業後、2016年にSEとして福島コンピューターシステム株式会社に入社。2019年7月に第一子の娘が誕生し、1ヵ月の育児休業を取得した。
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吉村 和子さん(株式会社ももがある)
家庭を最優先できる職場だから無理なく楽しく仕事を続けられる
2011年8月から勤務していた漬物工場の廃業に伴い、2016年に同所で新たに設立した「株式会社ももがある」の立ち上げスタッフとして加わった。「仕事は楽しいけれども、家庭のこと、子どものことが一番大事」と話す高校生1人、中学生2人のお母さん。
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小林 味愛さん(株式会社陽と人)
「県外から来た人」の目線で地域の魅力を掘り起こし、子どもたちの未来を拓く
1987年東京都立川市生まれ。慶応義塾大学を卒業後、衆議院調査局入局、経済産業省出向。その後、株式会社日本総合研究所で地域活性化などのコンサルティングを経験し、2017年に国見町で「農産物の流通・6次化商品開発・ 地域づくり」を行う会社を立ち上げた。現在0歳児を育てながら東京と福島を行き来する。 株式会社 陽と人 https://hito-bito.jp/
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渡部 幸子さん(東日本旅客鉄道株式会社)
会津若松駅初の女性管理者として、職員の成長意欲をサポートしていきたい
「旅行に関わる仕事がしたい」と1993年にJR東日本に入社。会津若松駅のびゅうプラザに長く勤務し、2015年から2年間は郡山駅に勤務した。20歳と15歳のお子さんを育て、現在は営業助役として駅の業務全般に関わり、サービス介助士として車いす介助も行う。
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内藤 麻喜さん(株式会社東日本建設コンサルタント)
制度活用に欠かせないのが職場の理解。今後は男性の育休取得に期待しています!
2001年の入社以来、18年にわたり総務課に勤務。小学生二人と保育園児一人を育てながら、社内唯一の女性管理職を務める。「男女や世代を超え会社にとってプラスになる前向きな意見を出し合える風通しのいい職場にしたい」と話す。
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